安野さんの趣味である「ポタリング」にもピッタリなコーデを、MBがレクチャー！＜安野希世乃×MBスペシャルトークレポ2.＞

Connected/コネクテッドupdate: 2018.11.05

▶ 『ファンタジア文庫大感謝祭2018』「CONNECT:ED」ステージ安野希世乃×MB トークレポートvol1.はこちら

▶【合わせてチェック！】「CONNECT:ED」って？

――次のテーマは、”休日の過ごしかた”について。安野さんは最近、自転車にハマっていらっしゃると伺いましたが

安野：最近じゃないです、もうずーっとですよ！私が愛用している電動自転車に、何キロ走ったかが分かるモニターがついているんですが、先日見たら、累計3,000kmも走っていました。

MB：だいぶ走ってますね（笑）。

安野：びっくりしましたよ、だって3kmの距離を往復しても6kmじゃないですか。おそらくですね、6kmの距離を500回は走ってます。

自転車でぶらぶらすることを「ポタリング」っていうんですが、休日はもっぱらポタリングをしています。

――ここで、MBさんが考えるポタリングにもぴったりなメンズの秋冬アクティブコーディネートを、安野さんにご覧いただきます

安野：「ポタリング」コーデ、気になるっ！

MB：自転車を使って外に出るときのアウトドアスタイルのコーディネート、ということで考えました。

モデルさんが上に羽織っているのはユニクロの「コーチジャケット」で、水をはじく効果のあるアイテムなんです。

MB：これ、実は中に”収納袋”みたいなものが入っていて、収納袋にジャケットをしまうとバッグになるんです。自転車を漕ぎ進めて「暑いな～」と思ったら、ささっと収納袋にジャケットをまとめて首にかければ「ポタリング」の邪魔になりません。

中には、シャツのカッティングのようにラウンド丈になっている、カジュアルにもドレスライクにも着こなせる「CONNECT:ED」の「blessing software」Tシャツを合わせました。

MB：自転車に巻き込んだりしないように足首が出ている「アンクル丈パンツ」で、無地ばっかりだとつまらないのでチェック柄を選びました。

安野：そうなんですよね、自転車に乗っていると、巻き込んじゃうんですよね……。もう何着タイヤにプリーツスカートの裾を巻き込んだことか……。

MB：わかります、ふわっとした素材だとね。

全体的に無地と黒系のアイテムが多かったので、コーデの仕上げにワンポイントに明るい色のブレスレットと、小顔効果のある「CONNECT:ED」の「blessing software」メガネをアクセントとしてプラスしました。

安野：運動の秋、ですしね。みんなでこのコーディネートを参考に「ポタリング」しましょーっ！

▶次回、安野希世乃さんの貴重なメガネ姿が!? 「CONNECT:ED」ステージトークレポートvol3.は11月7日（水）19時公開予定です。お楽しみに！

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©丸戸史明·深崎暮人

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